朝鮮王朝建国の実際の歴史的事実を主体とした『六龍が飛ぶ』は、迫力のあるアクションでも話題になったドラマ!
また、ユ・アイン、キム・ミョンミンをはじめ、実力派キャストが共演し、2015年の演劇大賞も多く受賞した作品でもあります。
そんな『六龍が飛ぶ』の視聴率の推移も気になりますね。
また、『六龍が飛ぶ』の人気は、韓国と日本では違いがあるのも黄になりますね
今回は、『六龍が飛ぶ』の視聴率の推移や、韓国と日本で人気の違いがあるかを調査していきたいと思います。
Contents
『六龍が飛ぶ』の視聴率の推移は?
昨日初放送のアイン君主演六龍が飛ぶ
視聴率も12.3と好発進!イスンジェ氏も出てた❤️六龍は根の深い木に登場した6人のストーリーらしく根の深い木を見ると面白さ倍増するらしい!まだ見ていないから是非見たい! #ユアイン #六龍が飛ぶ pic.twitter.com/OiQ7vRC5PO— Hbcyan (@waiwaha) October 6, 2015
『六龍が飛ぶ』は、史実とフィクションを絶妙に組み合わせたドラマです。
時代劇の新境地を切り開いた名コンビであるキム・ヨンヒョンとパク・サンヨン脚本家の作品!
また若手演劇派ユ・アインや国民的俳優キムミョンミンなどの豪華俳優がキャスティグされていることから注目されていました。
そんな『六龍が飛ぶ』の視聴率の推移の韓国と日本を比較しながら調査していきたいと思います。
韓国での視聴率の推移を調査!
本日、ユアインさん満29歳のお誕生日!おめでとうございます!
昨日から始まった「六龍が飛ぶ」は視聴率12.3%で、順調な滑り出し♪このドラマが終わったら兵役との話も..ドラマのヒットと、ご活躍を祈ります♪
コロ先輩大好きでした~(笑) pic.twitter.com/rki3HqnjFG— 韓ファン!KAZU (@fankoreandrama) October 6, 2015
朝鮮王朝建国の為、立ち上がった英雄たちの物語『六龍が飛ぶ』!
『六龍が飛ぶ』の初回放送の視聴率は12.3%という好発進で始まりました。
平均視聴率が14.35%、最高視聴率17.3%、最低視聴率11.6%と50話全て10%以上をキープしています。
また瞬間最高視聴率19.7%だったそうですよ!
『六龍は飛ぶ』の韓国での視聴率は、よかったほうと言えますね。
日本での視聴率は?
検索ワードに「변요한」の名前が。「六龍が飛ぶ」で子役時代が終わり、ユ・アインとの再会シーンで瞬間視聴率17%!初回だけ見て放ってあるけど見なきゃ見なきゃ。 pic.twitter.com/fukYg3DYkR
— barny (@pripribarny) October 14, 2015
韓国での『六龍が飛ぶ』の視聴率が50話とも10%後越えだったことは前記事でわかりました。
では日本の視聴率ではどうだったのでしょうか?
しかし、調べたところ残念なことに・・・日本での視聴率の情報は、ありませんでした。
日本で放送されたのは、テレビ東京で平日の月から金曜日の朝8時15分からという枠で放送されたこと!
BSフジやTBSもテレビ東京と同じ、平日のお昼の時間帯で放送されていました。
仕事や学校などで見れる人が少なかったからということも関係しているのではないでしょうか。
また、オリジナル作品を見るために配信サービスを利用者が増えたこと。
日本の視聴率の情報がない原因は、リアタイで見ることができなかったことがやはり大きな理由と考えられますね。
『六龍が飛ぶ』韓国と日本で人気の違いがある?
六龍が飛ぶ終わったぁ(>_<)最後バンジのその後はどうなったのか…、やっぱりムヒュル、バンジ、サグァンの戦闘シーンは何回見ても飽きない 、次のホジョンっていうのも人気なんだ、気になる #六龍が飛ぶ #イバンジ #ムヒュル #チョクサグァン pic.twitter.com/m8Ky0kYZoK
— agptw (@agptw_01) July 6, 2017
今までは『六龍が飛ぶ』の視聴率について調査し、50話全て10%超えていた人気作品であることがわかりましたね。
では、『六龍が飛ぶ』の韓国と日本での人気の違いはあるのでしょうか。
韓国では50話に対し、日本では65話に編成されている『六龍が飛ぶ』。
この違いが、韓国と日本の人気の違いに関係しているかについても調査していきたいと思います。
韓国での人気を調査!
☀おはよーございます😁
田舎でも、コロナが倍々で増えてます。サッサと買物して、土日は家でひきコウモリ🦇の予定。
六龍が飛ぶは、折り返し。
コタツで見ると睡魔との闘い😅何度も巻き戻しながら見てるから🐢スローペースです。 pic.twitter.com/wU4Z62Yrkx— 🌸かーぴん☀️🚁🕊️ (@note86496809) January 15, 2022
韓国での『六龍が飛ぶ』の人気について調査していきます。
出演者であるユ・アインが、入隊前の作品として注目されていました。
『六龍が飛ぶ』は、放送開始から同時時間帯視聴率をトップで独走しています。
ドラマ社会と言われている韓国で、ここまでの結果が出ているはやはり人気作品だからではないでしょうか。
『六龍が飛ぶ』日本での人気は?
観始めました。
全50話をBSフジでは全65話にしてあるから、そこまでカットはされてないのかもしれないけど、韓国で放送された時と同じように日本でも放送して欲しいな^^;➡️韓国ドラマ『六龍が飛ぶ』 – BSフジ https://t.co/6rXtLlu6xQ pic.twitter.com/QSkzKSh0Ne
— Yui_Kirino. (@kotoriLove_NIKI) March 2, 2017
韓国では人気のある作品と分かった『六龍が飛ぶ』は、日本での人気はどうなのでしょうか?
1時間越えが多い韓国ドラマは、日本で放送する場合カットされるケースが多いです。
『六龍が飛ぶ』は、日本で放送する為に、15話多い65話に編成されて放送されました。
「六龍が飛ぶ」見始めました♪ピョンヨハン、カッコイイ!「未生」の時とは、また違う魅力。
視聴率良かったから、ストーリーも面白いよね。65話と長いけど、楽しみに見てみよう😊 pic.twitter.com/CRtX1RsfVj— Chiko☆ (@una_chanZ) June 6, 2017
日本で放送された時間帯が平日の朝やお昼間であったため、見られる人が少なかったと思われます。
最近ではU-NEXTなどの配信サービスが増え口コミから見る人が増え、『六龍が飛ぶ』の人気がぐいぐいと人気が出たのではないでしょうか。
まとめ
『六龍が飛ぶ』
50話全部観終わりましたが
面白すぎて、これからこれ以上熱中できるドラマに出会えるのか不安です🥺朝鮮王国建国のために立ち上がった6人の英雄の物語。
経営も人生にも学びがある歴史ドラマでございました。
オススメです🥸❗#韓国ドラマ pic.twitter.com/CVfynQIask— もにゅこ😘@もにゅそで (@monyu_monyuco) April 19, 2021
今回は、『六龍が飛ぶ』の視聴率の推移は?韓国と日本で人気の違いがある?について調査しました。
2015年SBS演技大賞12冠受賞し、放送開始から同時時間帯視聴率トップをキープした『六龍が飛ぶ』。
演技派スターのユ・アイン、国民的俳優のキム・ミョンミンなど豪華キャスト共演という子で話題にもなったドラマでもあります。
『六龍が飛ぶ』の視聴率と推移と、韓国と日本の人気の違いなどについても調査しました。
最高視聴率17.3%(最終回)、ドラマ全体の平均視聴率は14.4%と『六龍が飛ぶ』の50話全て10%以上という結果が出ています。
また韓国と日本では、放送時間の関係で放送回数が15話多く編成されていることも分かりました。
日本での視聴率の情報がなかった為、韓国との比較ができませんでした。
しかし、日本でも人気のある作品であることは間違いないと思います。