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ガルプラの最終順位がおかしい?票数の操作や不正・ヤラセの真相を調査!

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ガルプラを見て、最終順位や票数がおかしいと思いませんでしたか?

番組を運営しているMnetは以前から票数の操作や不正、ヤラセをして番組の行く末を操作してきた疑惑があるようです。

ガルプラの放送の中でもおかしい部分が多く、最終順位への疑問であったり投票数の相違から不正やヤラセがあったのではないかと疑問を抱いている視聴者は少なくありません。

今回は中間発表と最終順位への不審な点や、炎上してしまったとあるメンバーについてなど詳しくお話していこうと思います!

 

目次

ガルプラの最終順位がおかしい?

ガルプラの最終順位がおかしいと視聴者からも声が上がっています。

中間発表と最終順位の大幅な違いだったり人気メンバーがランクインしていなかったり。

Mnetあるあるですが、ヤラセ疑惑や印象操作など視聴者の疑問は今回もいっぱい。

中でも話題になっている、中間順位と最終順位に大きな差が出てしまった原因の考察をます。

また、ガルプラ視聴者の数と投票者数の数の相違について調べてまいりましたので要所をご説明していこうと思いますので、ご覧ください!

 

中間発表との順位差が激しいのは救済制度が原因?

ガルプラの中間発表と最終順位の差が激しすぎると思いませんか?

最終中間発表は上位8人韓国人だったのに、最終順位は韓国人6人と中間でデビュー圏外の外国籍3人がデビュー確定。

まさかの逆転に驚いた方も少なくないはずです。

江崎ひかるや坂本真白は日本勢だけでなく海外から人気があったにも関わらず中間は圏外、シャオティンも1位獲得歴があるのに圏外。

中間の時点でおかしいのでは?という声がありましたが結局最終ではこの3人はデビュー組になりました。

実際の順位に不正があったのかはわかりませんが、”救済”というものをご存じですか?

救済とは、例えばほぼ上位にランクインしているダヨン推しの方が圏外になっている江崎ひかるにデビューしてほしいと思ったらダヨンではなくひかるに投票することです。

実際にシャオティン推しの方が救済をおこなっていたという情報があり、シャオティンが一時的に順位が下がっていたのはルイチーやヤーニンの救済にまわっていたからではとSNSで話題になっていました。

ぴよ吉
本来最終中間発表はなかったのにMnetがこの順位に焦って中間発表をしたとかいう噂、僕知ってるよ!

このように救済という文化があるからこそ中間と最終で順位が大きく変動したのではないでしょうか?

 

ガルプラ視聴者数と投票者数が不正の証拠?

実はガルプラは視聴者数より圧倒的に投票数が上回っているんですが、Mnet側が不正したのでしょうか?

ぴよ吉
なんで視聴者より投票の数の方が多いの?

今回は主な理由を二つご紹介します。

  • 海外勢が複数の電話番号を使って投票した
  • バヒエの兄が投票を促したことにより番組を見ていないファンがSIMを大量購入して投票

どちらも有名な話ですが、携帯電話番号に関しては存在しない番号を使って投票ができてしまうという半分運営側のミスだと思われます。

バヒエに関しても、SIMを大量購入して多重投票をしたことももちろん視聴者数と投票数に差が開いた原因ですが番組を見ていないということもあり、余計差が開きました。

カイの妹だから投票するだけで番組自体は興味ない、という方が多かったのでしょう。

今回のガルプラは運営側の不正と言うよりは視聴者側の不正と言っても過言ではないでしょう。

 

ガルプラで票数の操作や不正・ヤラセの真相を調査!

ガルプラを運営するMnetは票数操作やヤラセがあった過去があったみたいです。

今回も番組で視聴者が不審に思う部分が多く、Mnetがまたやらかしたのでは…と思っている視聴者も多いようですが真相はどうなのでしょうか?

  • バヒエの投票数がおかしい
  • デビュー圏内だったヤーニン・ルイチーが落ちた
  • 日本人が誰もデビュー圏内にいない
  • そもそも投票数が多すぎる、おかしい
  • 韓国人が中間発表でランクインしすぎ

などなど、パッと思い浮かぶだけでもこんなに怪しい点があります。

今回はこの中でもバヒエの投票数、視聴者と投票数の相違について詳しくお話していきますね!

 

ヒュニン・バヒエの当選が不正?

バヒエの当選に納得できないガルプラファンやKep1anがたくさんいて、大炎上を起こしたようです。

バヒエはTOMORROW X TOGETHER(以下TXT)のヒュニン・カイの妹であることで注目度がとても高く、韓国に限らず全世界からの票を獲得していました。

TXT人気メンバーの妹ということをMnetが公開した時点で視聴者の目も変わっていたのですが、決定的な炎上へと繋がるやらかしが2つあります。

  • 兄のインスタでバヒエへの投票を促す
  • ミッションでキリングパートやリーダーに立候補しない

兄がインスタライブで妹の投票を促してしまいました。

そのことで、本来自身の魅力や努力で戦っていくはずがカイペンが投票してしまった為に圧倒的な票数になってしまったのです。

バヒエは抜群のルックスで兄の力がなくても勝ち残った可能性もあります。

しかし、課題曲でリーダーポジションやキリングパートなど、自分の魅力を発揮するチャンスの奪い合いで積極的に立候補しませんでした。

そのことに対して他のファン達が目立たなくても票は獲得できる、兄の七光りもあって積極性が足りないとガルプラが行われている時から叩かれまくりです。

ぴよ吉
お兄ちゃんがアイドルなのはどうせバレるし仕方ないけどそれに驕るのはダメだね…

 

ガルプラ票数操作の真相を考察!

ガルプラは実際のところ票数操作はされていたのでしょうか?

まず結論からお伝えすると過去にMnetが票数操作をした事実はありますが、今回は票数操作はしてないということでほぼ間違いないでしょう。

実は今回問題視されている票数操作ですが、Mnet側の操作ではなく視聴者側の多重投票の可能性がありました。

ぴよ吉
なんで!?1日に一人一票までなんじゃないの!?

アメリカや韓国で自分の電話番号だけでなく、存在しない電話番号を入力して複数回投票していたのではという疑惑です。

これは票数操作というより不正投票ですが、視聴者の数と投票数が合っていなかったことも辻褄が合います。

また、カイペンがバヒエに投票するために複数のSIMカードを購入して一人複数アカウントで何票も投票したという事実もありました。

海外勢のSIM大量購入したファンの元ツイートは既に削除、もしくは鍵垢にされてしまった為見つけることができませんでしたがスクショをしている方のツイートを引用させていただきました。

このSIM大量購入は、TXTの公式アカウントでバヒエへの投票を促したことで更に助長されたと言えるでしょう。

これらの出来事が不正に気付いていないファン達から票数操作の疑いがかけられた理由だと考察します。

 

まとめ

今回はガルプラの最終順位がおかしいことに対して票数操作、ヤラセや不正の可能性についてお話してきました。

Mnetは過去に票数操作のしてプロデューサーが逮捕されたことにより慎重になっていて、特段おかしい点もないことから運営側のヤラセや票数操作の可能性は極めて低いでしょう。

しかし、今回のガルプラの最終順位には少し違和感を覚えた方も少なくないのではないでしょうか?

今回の票数への違和感は視聴者数と投票数が合っていない事が理由はバヒエの兄の影響と架空の電話番号で複数アカウント作って不正に投票したファンがいたものによると思われます。

票数や不正投票に納得のいかない方も多いと思いますが、公式が禁止しているわけではなく不正にはならないと声明を発表していますので何とも言えない気持ちになりますね。

しかし、ファイナリスト9人は既にデビューして頑張っていますので私たちは限られた2年半を全力で応援しましょう♪

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